Gradient Border

CV/GATE 出力端子に接続した機器を意図したピッチで演奏できません。

3つの要因が考えられます。
1. CV にはV/OCT とHz/V の2つの方式があります。
Hz/V : 1 オクターブ音程が上がるごとにCV 電圧が2 倍になります
V/OCT : 1 オクターブ音程が上がるごとにCV 電圧が1V 上がります
これらはCV 電圧に対する音程の幅や変化が異なる方式のため、機器同士が同じ方式でCV 接続されていないと正しいピッチで演奏することができません。
CV 接続した機器の仕様に合わせて本機のグローバルメニュー CV Settings カテゴリーの設定項目を正しく設定してください。

2. V/OCT 方式ではCV 電圧が0V の時のReference Note を設定することができます。
CV 接続した機器の仕様に合わせて本機のグローバルメニュー CV Settings カテゴリーの[CV1 Ref. Note] 、および[CV2 Ref. Note] を正しく設定してください。
Reference Note は半音単位での設定となります。CENT 単位での微調整はCV 接続した機器のFine Tune で行ってください。また、Hz/V 方式のReference Note は変更することができません。CV 接続した機器での調整が必要になります。

3. CV 入出力はアナログ回路によるインタフェースのため、電源やケーブル等の環境によるノイズの影響を受けやすく、微妙にピッチがふらついたりずれたりすることがありますが、これは故障ではなくアナログ回路特有の現象です。
また、本機に接続したアナログ・シンセサイザーには電源投入時からピッチが安定するまで時間がかかるものもありますので、十分にピッチが安定してから演奏や調整を行ってください。
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